ストックホルム市立図書館−いつか北欧の名図書館へ


埼玉県立熊谷図書館に自転車で通勤していて、2009年11月に5000kmに達した。勤務してから1年半、20月経過しているから、月に250km。1往復17km×15日のペースになる。月の半分きりだが、あとは別なところに出張することがあるし、雨の日は電車で通うし、休みもある。
東京−大阪間が約600kmとして4往復を越えている。
鹿児島最南端の佐多岬から、北海道最北端の宗谷岬までは、道路を走ると約3000kmらしい。片道1回走り終えて、折り返して2/3ほど来たことになる。
自転車でどうして走行距離がわかるかといえば、マイコンの計器をつけている。タイヤの回転数を感知して、走った距離を計算した数値が表示される。


なぜそれでストックホルム市立図書館なのかといえば、そのトートバッグを持って通勤している。(ただそれだけのこと...)
ストックホルム市立図書館Stockholms stadsbibliotekは、1928年、アスプルンドGunnar Asplundの代表作の名建築。
2006年に松下電工汐留ミュージアムで開催された「グンナール・アスプルンド−癒しのランドスケープ」展を見に行ったときにバッグを買った。
その後のある日、建築家が集まる研究会で、同じバッグを持っている女性に出会った。
「あなたもアスプルンド展に行きましたか」と尋ねたら、「ストックホルムに実際に行ったときに買ったもの」という。はあ、実際に行ったのですか、まいったな、という感じだった。
でもあちらにしてみれば、「本場で買ってきたのに、なんだ、日本でも買えたのか」とがっかりしたかも。
だとすればこの勝負は引き分け−って、別に勝負をしていたわけではないが。

アスプルンドどころか、そもそも北欧なんて一度も行ったことがない。いつか行きたい。

(2009.11月 no.13)
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