4月第1週 元荒川の花見 

4月になり、最初の週末にちょうど桜が見ごろになった。
家のすぐ前を元荒川が流れ、両岸に桜が続いている。
思いつく人に思いつくままに花見をしますと声をかけていたら、旅行を予定しているという夫婦1組を除いて、思いがけずほとんどの人が来てくれた。
(自由業でもなく、引退したのでもないのに、4月第1週に旅行に出られるヤツもいる!−と呆れながら、僕も昼間からほろ酔いした...)

元荒川の流れに桜の花がかぶさる (写真は天文民俗学者が撮影)

隣町に住む画家とその妻。
この町生まれの画家、須田剋太の親類筋の、旧姓須田さん。
小川げんきプラザでプラネタリウムのことでお世話になった天文民俗学の研究者。
旧姓須田さんと天文民俗学者は僕の小学校以来の同級生なのだが、小学校5,6年生で僕らの担任だった旧姓田島先生。
バイクに乗ってかなりの距離を走ってきてくれたアーティスト。
背中に背負ったリュックからは一升瓶がでてきて驚かされた。自分では酒を飲まないのに、手に入りにくいお酒が手に入ったからとお持ちいただいた。
僕の家は難波和彦さんの「箱の家」シリーズのNO.10というものなのだが、難波さんの建築に興味をもって見に来てくれた工業系の会社の経営者とご家族。
僕が勝手気ままにお誘いしたので、誘われた人たちどうしの多くは初対面なのだが、酒と桜とあたたかい陽気のおかげで、なんだが古くから顔見知りの集まりのように楽しいのどかな時間をすごした。

参考: