[ 山を歩いて美術館へ ] 前川国男が設計したミュージアム 

1964  林原美術館(岡山市) 
1971  埼玉県立博物館(大宮市)
1973  熊本県立美術館  
1975  東京都美術館 
1977  弘前市立博物館 0172-35-0700
1978  山梨県立美術館 
1979  福岡市美術館
1981  宮城県美術館 
         → [ 蕃山から仙台のミュージアム ]
1981  埼玉県立自然史博物館 
         → [ 宝登山から埼玉県立自然史博物館 ] 
1985  新潟市美術館 
         → [ 角田山から新潟市(とその近郊)のミュージアム ] 


江戸東京博物館
の江戸東京たてもの園(東京都小金井市)には、前川自邸が保存されている



年譜


1905 新潟市に生まれる(5/14)

1928 東京帝国大学工学部建築学科卒業
卒業式の夜、東京駅で見送られてシバリア鉄道経由で渡仏
ル・コルビュジェのアトリエに入所
ル・コルビュジェはサヴォワ邸などを設計していた時期

1929 CIAM第2回総会に出席
1930 帰国 レーモンド設計事務所に入所(-1935)

1931 東京帝室博物館の懸賞設計に応募し落選
規程に「日本趣味を基調とする東洋式とすること」とあるのに、単純な立方体の組み合わせの案をダメを承知で提出し、モダニストのヒーローとなる
(博物館は渡辺仁設計で1937年竣工 現・東京国立博物館)
木村産業研究所(弘前市−この後、弘前に数点)

1935 前川國男建築設計事務所設立
1940 岸記念体育館
1941 前川自邸
1947 紀伊国屋書店
1954 神奈川県立図書館・音楽堂

1955 戦後接収した松方コレクションを返還するのにあたり、フランス政府が美術館を作って収蔵することを条件にしたため、日本政府はル・コルビュジェと契約。
ル・コルビュジェが現地を見るため来日。
このあとル・コルビュジェの原案に基づき、ル・コルビュジェに師事した前川國男、坂倉準三、吉阪隆正が実施設計を担当

1958 住宅公団晴海高層アパート
1959 ( 国立西洋美術館竣工 )
1960 京都会館 学習院大学 世田谷区庁舎

1961 東京文化会館 東京国立博物館応募案から約30年後、師の国立西洋美術館から2年後、その国立西洋美術館の向かい側に完成 上野と関わりが多い
   国立国会図書館

1963 林原美術館 学習院大学図書館
1964 弘前市民会館 ニューヨーク世界博覧会日本館
1966 埼玉会館
1971 埼玉県立博物館
1975 東京都美術館
1976 株式会社前川建築設計事務所設立
    ケルン市立東洋美術館
1977 熊本県立美術館
1979 福岡市美術館 国立西洋美術館改修
1980 宮城県立美術館 弘前市緑の相談所
1981 埼玉県立自然史博物館
1982 学習院大学戸山図書館
1983 弘前市斎場 国立音楽大学講堂
1985 新潟市美術館 東京大学国際学術会館
1986 国立国会図書館新館 石垣市民会館
    6/26 死去 81歳


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