入笠山から (旧)富士見高原療養所・富士見町高原のミュージアム



3-1  富士見町高原のミュージアム   


長野県諏訪郡富士見町富士見 3597−1
富士見駅徒歩3分
9:30−17:30 休館:月曜
tel. 0266−62−7900
http://www.alles.or.jp/~fujimi/kougen.html


1994年11月に開館。図書館+公民館+博物館の複合施設。
駅や役場にも近い、町の中心地にある。

ミュージアムとはいうけれど、富士見は文学者との縁も多いので、ほとんど文学館。
富士見駅前の油屋旅館を中心にした、伊藤左千夫、島木赤彦、齋藤茂吉らアララギの歌人たち。
富士見高原療養所(現・富士見高原病院)に、自身が小説家でもあった正木不如丘院長のつながりで入院した堀辰雄、竹久夢二、横溝正史など。
この地に別荘をもった井伏鱒二、田宮虎彦、唐木順三など。

第2次大戦中、戦争を肯定した詩を書いたことを悔いて、1946年から約7年間、この高原で暮らした詩人・尾崎喜八も、多くの美しい詩や散文を残し、このミュージアムでもとくに大きなスペースがとられている。

富士見は縄文遺跡の地でもあって、その資料は井戸尻考古館にある。


→ [ 釜無山から井戸尻考古館 ] (準備中)






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