編笠山から八ヶ岳美術館


近くの美術館 11 茅野市神長官守矢史料館


長野県茅野市宮川389−1
  JR茅野駅からバス「高部バス停」まで10分+徒歩3分
  中央自動車道「諏訪IC」から車で5分
9-16:30
休館 : 月曜日 祝日の翌日 年末年始(12/29−1/3)
tel. 0266-73-7567

パンフレットの説明−
この史料館は、神長官(じんちょうがん)守矢家が、洩矢(もりや)の神と呼ばれたころより千数百年以上におよび、諏訪大社の祭祀全体を司ってきた関係の洩矢の祭祀の中心をなす御頭祭(おんとうさい)の飾り付けを菅江真澄の江戸期のスケッチにもとづき復元展示し、また守矢家に伝来する古文書、さなぎの鈴、鹿食免(かじきめん)の版木、大祝即位化粧具、信玄から拝領の十角五重箱等を展示してあります。

要するに、とても由緒あるものらしい。神長官の制度は明治になって廃止されたが、守矢家は現在も続いていて、この史料館の設計者、藤森照信は守矢家が名付け親。

藤森照信は、路上観察学会、建築探偵、いまはふつうに使われている「看板建築」という言葉を作る−など、建築の理論、批評を机上で展開するだけでなく、ユニークで、好奇心にあふれる活動をしてきた。
それが高じて、実作の設計を始め、この史料館のほかに秋野不矩美術館赤瀬川原平の自邸ニラハウス、藤森自身の自邸タンポポハウスなどを設計している。



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