角田山から新潟市(とその近郊)のミュージアム ・ 4 歴史

 
新潟ふるさと村アピール館

新潟市山田2307−1
tel.アピール館 025-230-3030 バザール館 025-230-3000
地ビール館 025-230-4141
http://furusatomura.pref.niigata.jp/


国道8号線沿いの「道の駅」。
アピール館、バザール館、地ビール館の3館がある。
アピール館は、明治、大正、昭和の新潟の暮らしを展示。エレベーターで3階に上がり、らせんのスロープを降りながら見ていく。雪が降ったり、大正モダンの街並みがあったり、立体映像の装置がいくつもあったり、無料の施設とは思えない充実ぶり。
設計は香山壽夫。1991

バザール館と地ビール館は、おみやげやビールを売っている。こしひかり越後ビールを買った。4月の連休初日に行ったのだが、たいへんなにぎわいだった。










新潟市歴史博物館・旧新潟税関庁舎

新潟市柳島町2−10
tel. 025−225−6111
http://www.nchm.jp/index.html


明治の開国に伴って、下田(のちに神奈川)、函館長崎兵庫と並んで5港が開港することとなったが、新潟はいちばん遅れて1869年に開港した。当時の税関の建物が現存するのはここだけ。幾度かの改変を経たが、1970年に原形に復元した。
和洋折衷の異様な姿がおもしろい。

税関の資料館として、輸入禁制品が並び、ヘロインの白い粉の入った袋が見るからに無防備なガラスケースに置いてあって驚いたが、やはり本物ではなかった。
郷土資料館としては、万代橋の変遷が面白かった。五姓田芳柳がかいた初代万代橋の図 には、「明治21年7月10日 於山形縣米澤五姓田柳翁写」という文字が書かれている。

新潟市では,旧新潟税関庁舎を中心とする地域を,古くからの港町を表現する歴史・文化ゾーンとして整備していて,その中核施設として「新潟市郷土歴史博物館(仮称)」の建設を進めている。2003年度に開館予定。

博物館の建物は,かつて新潟市を象徴する建物の一つであった2代目市庁舎(1911年建設)の外観イメージを踏襲。敷地の中央に広場を設け,信濃川からみて左側に博物館を,右側に歴史的建造物として第四銀行住吉町支店を復元。当時の新潟税関の雰囲気を表現する荷揚げ用石積みも再現する。









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