角田山から新潟市のミュージアム
 7-3 潟東歴史民俗資料館・潟東樋口記念美術館

 
潟東歴史民俗資料館・潟東樋口記念美術館

新潟県新潟市三方92
tel.0256−86−3444


(旧潟東村立)歴史民俗資料館 :
1階:ふるさとの生んだ先人たちの書画を展示。大谷大学学長山辺習学,海軍中将小林省三郎,良寛画家こしの千涯,梵字の大家坂井栄信,大徳寺管長福富雪底,漫画家赤塚不二夫。
僕は赤塚不二夫きり知らなかった。赤塚不二夫は満州生まれ。父がこの村の人で終戦後村に戻り、ペンキ屋などをしたあと、漫画家を志して上京していった。

2階:鎧潟をめぐる生産、生活の様子が展示してある。
鎧潟はこの地にあった低湿地。万葉集にも名前がでてくるという。1966年に干拓されるまでは、低湿地の農業の生きた化石といわれていた。角田山、弥彦山の姿を映していた干潟の様子が住む人の記憶に残っている。


(旧潟東村立)樋口記念美術館 :
村出身の樋口顕嗣氏のコレクション。樋口顕嗣は、1886年、農家に生まれたが、上京して苦労のすえ、青果卸会社を設立して成功した。
黒田清輝、寺内萬治郎、谷文晃、朝倉文夫、大樋長左衛門などの絵画、彫塑,陶芸,漆芸品を展示。
所有していた貴金属類も展示しているのが面白い。



* 潟東村は、2005年3月21日合併して新潟市になりました。



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