ポンポン山から遠山記念館



 5  さいたま文学館 (桶川市/柳澤孝彦+TAK建築・都市計画研究所設計)


埼玉県桶川市若宮1−5−9
  JR高崎線桶川駅 徒歩7分
利用時間: 文学ホール、講座室及び研修室 9−21 (日・祝日は−17)
        図書室及び展示室 10−17:30
休館:月曜日(ただし祝日・振替休日・県民の日の場合は翌日)
     12/28-1/4
    館内整理日(毎月第4火曜日、ただし祝日の場合を除く)
tel. 048−789−1515  fax. 048−789−1517
http://www.mmjp.or.jp/saibun/

遠山記念館に公共交通で行くには、川越−桶川間のバスを使うが、その一方の街にある。

特徴のある資料としては、古書店主で荷風の研究家でもある山田朝一氏が寄贈した4000点の永井荷風資料。
山梨県の小淵沢にあった加藤楸邨記念館が2001年春に閉館し、そこから引き取った加藤楸邨資料など。(加藤楸邨1905−1993年。俳人。埼玉県春日部市で教員をしていた縁がある。)


博物館の設計は、柳澤孝彦+TAK建築・都市計画研究所で、1997年竣工。
太い柱に、コンクリートを打つときの型枠に使った木材の木目が残っている。あらかじめこの木目の美しさを見せようと意図したらしく、とても美しい。
[ 柳澤孝彦+TAK建築・都市計画研究所が設計したmuseum ]

桶川市民ホールが同じ建物にある。
2000年にさいたま市が誕生して、館名が紛らわしくなってしまったが、ここは埼玉県の意味の「さいたま」文学館。市と県の施設が同居しているのを、財団が運営している。

写真の彫刻は高田洋一「言葉を紡ぎだすもの」
 





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