大室山から池田20世紀美術館

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池田20世紀美術館
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池田20世紀美術館  4.作品の解説


4.作品の解説
予めご連絡をいただければ、館長又は館員が解説を行います。
( 池田20世紀美術館のホームページから引用 )

作品を見ながら話を聞くと、いろんなことがわかったり、作品や作家に親しみがわいたりして、とてもありがたい。図録の解説を読むのとはまた違う効果がある。(他の美術館でももっとやってくれるといい。)


ところで僕は美術館に行くと、「1点だけ買うとしたらどれにしようか?」と考えることがある。
ここでは、モイーズ・キスリング ( 1891-1953 ) の「女道化師」 ( 1927 ) にしようか。それともエミリオ・グレコ ( 1913-95 ) の「斜めの女」 ( 1970 ) にしようか。
「女道化師」は、ちょっと憂いを含んだ、やさしい、大きな瞳が、一度見たら忘れられない。
「斜めの女」は、縦長の画面に女性のヌードがエッチングで斜めに描かれている。線だけに魅了されてしまう不思議さ。
どちらとも決めがたいけれど、美術館は手放したりしないだろうから、まっとうに悩むことはないか。(もちろん資金もないのだけれど。)

1200点ほども所蔵しているのに、常設展示されるのは多くて200点とのこと。しかも特に人気のある作品は展示替えしないから、全作品を見るにはどれだけ通えばいいか見当がつかない。



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